日経新聞2008/06/03(火)社説独禁法も地方力再生法も審議進めよ

2つの法案が今国会で審議が止まっているそうです。民主党の審議への消極的姿勢がその原因の一つだと指摘している。

賛成できない部分をはっきりと提示しているが、審議に応じない2つの理由を考えつきました。

  1. 主張に裏付けがない
  2. 審議してもどうせ反映されないだろうという意識

私の国会議員への不信感により、こんな見方になってしまうのかもしれないです。
もし信頼しているとしたら、どんなことになるか想像してみた。

  1. やることに対するデメリットが大きすぎる

じゃあ、そのデメリット説明したらいいじゃないですかとなりますね。
不信感拭いきれず(-_-;)