公私混同

日経新聞のインタビュー(糸井さん)

「一つ一つの商品に、人の感情を動かすようなアイデアや創造的な要素が求められるようになってきました。サービスも営業も同じ事。かつて・・・
これからは、『私』のいい成分を持って全人的に仕事をしないと、人の心をうつ仕事はできない。『私』のない『公』もなければ、『公』のない『私』もない。だからこそ『私』を『公』に役立てる公私混同が必要なのです。

気になったので切り抜き

もう一言:普通の暮らしがわかる社員を増やさないと、会社は変わらない