おさかなの呼び名の由来

ちらっと


私は食べるのが上手でないため、味が嫌いと言うわけではないけども、あまり食事で選ぶことはないです。
ですが、居酒屋に行くとホッケだけは外せないなと思っていました。
あの骨をあまり意識せずに食べることが出来るお魚の軽く塩がかかった身をサッとつまんで、焼酎といっしょに味わう、これが


(`・ω・)ノ <うまいんです!


そんな魚も、昔は「うお」と呼ばれていたとか、

お酒の席で、振る舞われることが多かったため、サカナと呼ばれるようになったらしい。

日本の消費は落ち込んできており、代わりにヨーロッパ・中国で盛んに消費されだしている。

中国の業者にセリで負けてしまうこともあるらしく、日本国内の魚は値上がりしてきて、お肉よりも高くなる日が近いとも、言われてる。今のうちに安くて美味しいお魚さんを食べておこうとおもった。

引用、社説

元は「うお」と呼んだが、酒席に添えられることから、「酒の菜」つまりサカナに変化した。日本は文字通り魚文化なのだ。それが、食卓から魚離れが進行しているという。

高値をつける中国との価格競争に敗れて「買い負け」が目立つという。当然、魚価が上がるから、家庭での購入量も減って肉類と逆転する勢いだ。